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2014年8月

2014年8月10日 (日)

8月6日-9日 遠征(1)

1日目(高原川)

昨年富山からの帰りに松本のうまいそばを食べて帰ろうと企んで、帰路を安房峠-松本ルートに選びました。
そばは食べずじまいで終わってしまったのですが、安房峠までの長い道のりの脇を流れる川に鮎竿が立っていたのが気になっていました。

その川 管理人憧れの奥穂高・槍ヶ岳など穂高連峰の雨を集める高原川から
今回の遠征は始まります。

P8060006

P8060009           こんな感じの川相

ネットで手に入る情報のみで、とりあえず宝フィッシングさんに券とおとりを求めます。
ここは、ガソリンスタンド+釣具+おとり販売と少し変わったお店です。
ご主人に様子を伺うと、昨年同様マーマー釣れている模様で、上は小さいが数釣り、下は型狙いで数はあまり出ないとのこと。
型狙いで、下の入川しやすい場所を教えてもらい早速向かいます。

今朝は雨の予報が 小雨混じりの曇りです。
河原に立つと、セミの声と虫の声 それと瀬音のみで典型的な渓流相な川です。

P8060022

8:00AM カガミから瀬に続く瀬肩から始めます。
初めての川の出だしはいつも緊張感でいっぱいなんです。
おとり1号に鼻環を通して イッテ来いの掛け声とともに・・・・・・・ 行かない・・・・
じっと我慢でやっとこさ上ります。
撚れに入って目印が揺れます・・・・掛かりました 最初の1匹15cmのオチチビ、ぬめりがある香りが高い鮎 こいつが良く泳ぐ。すぐに2匹目の18cmを連れてきてくれました。

P8060023          最初の1匹 こんにちは

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1時間で7匹の管理人としてはかなりなペースが続きます。
上流・下流見える限り だーれも入ってきません。
このまま釣れると今日は50越か?・・・ウヒヒヒ------などと皮算用が始まります・・・・・・
ところが9時以降はぱったり当たりが無くなってしまいました。
そろそろ瀬の時間か??・・・・と浅い経験を元に 瀬の中に入って行きます。
これが大正解 白泡の中、瀬の中の撚れと渓流相のパターンでよく掛かります。それも18cm-20cmの良型ばかり、 いや~~~ 楽スィ-
この瀬150mほど続きますが、下に1人入っています。この人、地元の人のようで一箇所にじっとして動きません、差して来る鮎を狙っているようです。なのでその少し上まで釣り下ってみました。昼まで探って20匹出来すぎ、竿抜けだったようです。

昼に上がると、地元ナンバーの軽トラが1台止まっています。上流のカガミに入っている人がその人のようです。
小雨降る中、木の下で昼をとって、軽トラの地元のおじさんに声を掛けます。
釣れますか?・・・・「釣れねー」・・・・・・ツッケンドン  が話すうちに饒舌になっていくようです。川からすぐそこの家の人でどうもここは裏庭らしく、よそ者が入っているので様子を伺いに来たような感じなのですが・・・・・「上のトロを静かにやってみな」・・・と、
素直に従います。このトロも長が------く 対岸には(200mほど離れていますが)4人が竿を立てています。
カガミのトロを上飛ばしで泳がせると これが又あなた、掛かるんだなーーー

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ツーーーといってプルプルと揺れて、バシャ・・・・・??? アユッて跳ねたッけ??
グイーンと引かれてバシャ(擬音ばかり) 跳ねます跳ねます。竿は満月でヤバそーーー
何とか手元に寄せて、タモで掬いとりました   ハーハーハー。
尺ヤマメか?計りなおすと27cmでした。口の中にイカリが掛かり、はずすのが大変。
ヤマメもアユを捕食するのでですね。ビックリです。

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そんなこんなでここの瀬も攻めて、19匹
下って行くと先ほどのおじさん、午前中探った瀬をやってみな・・・と 従いました。今日はいつになく従順な管理人です。17時ですが少し残業だと始めると これまた掛かる。30分で5匹でした。終わって上がると おじさんも帰り誰も居ません。

明日用の元気おとり5匹をおとり缶に入れ、ここから少し離れた今日の宿、伏方に向かいました。

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結果44匹でレコードです。
腹いっぱいの満足した、なんだか夢のような1日でした。
高原川 気に入った!!!
水温 17℃-20℃

2日目(高原川)

昨日の夢をもう一度
今日は昨日より少し上の橋の下流です。ここもトロ、瀬が続く場所で見える限り上の瀬肩に1人見えるだけです。
この川は1人1トロ+1瀬の人口密度なんでしょうか?管理人的には理想的な川です。
それもそうです 釣り場所は30Kmの長さがあり、単純計算で100人入ったとして1人300m・・そんなに人が入らないか?

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天気快晴、カガミのトロから静かに泳がせます。
ツーーーーー プルルル グイーンと右に左にと ここも大きいです。
昨日に劣らず20超えがぽつぽつ掛かります・・・・・が なかなか続きません。
午前は9匹止まりですが23cmを筆頭に18cmまでの良型で満足

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午後は上流の瀬を歩き、6匹で終了
これから、富山の宿へ向かうので16時に竿を置きました。

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結果15匹
水温 17℃-20℃


3日目 (神通川)

皆さんご存知の神通川情報ブログの親父さん情報が一時休止のため、とりあえずF吉井青島おとりに向かいます。
ここより下流がいいとのこと、特には空港前がよろしいようです・・・・・・
といっても空港前は広すぎだー!!!

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かって知ったいつもの空港前から始めました。雨のためか釣り人少な目ですが1番の瀬肩はすでに抑えられています。昨年いい思いをした場所は空いているのでそこから始めてみました。
8時の送り出しですが・・・・反応がありません。まったく有馬温泉・・・・ウーン
周りを見渡すも竿が曲がりません、どうしたの・・・・ 今年はチャラではどうも掛からないで深い場所がよさそうとの情報はインプットされているのですが、腰まで立ちこんで見てもナーンの反応もありません・・・・・ 1時間で見切り下へ放浪 30分で見切り上に放浪・・・・
ここは新保橋すぐ下になるが、ここもNGで見切りもと来た道に戻ります。途中早瀬に1人分の空き地を見つけ入らせてもらいます。対岸の人は時折掛けています。なので可能な限り沖に出て始めてみました。
反応が遅いのと、口・頭・腹と追いッ化がまるでありません。ここで5匹で午前の部は終了となりました。車へ戻ると数台あった車もいつしか居なくなり管理人を含めて2台となっていました。やはり皆さん釣れないのだ!!! 管理人の腕だけではないのだと安心(この人変なところで安心する人だ!)
昼食を済ませ。少し下流の空港前、高橋祐二のDVDにあったテトラ下か?
地元富山ナンバーの人に伺います。
今日は水温が低いせいか反応が悪い、今まで数匹程度とのこと、いつもはこの下は良く釣れるのだけれど・・・・ かなりな瀬です荒瀬といっても良いくらい。

P8080053

あまり自信は無いけれど練習のつもりで始めます。
背針を付けて送りますが・・・・・・ 根掛かり取りに行けません。仕掛けを切って再度発進
下げてゆっくり引き上げると、コッッ キュイーンと竿を曲げます。一気に引き抜きタモに入ったのは15cm チーセー でもこの気持ちよさは何だ!
気を抜くとあっという間にトラブル発生なので、送り込みから集中・集中と呪文を唱えます。
少し荒瀬の醍醐味を知ってしまったかも・・・・・
楽しいひと時でしたが掛けたのが12でロストが3 計9匹となりました。

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結果14匹 つ抜けしたからマーイイッカ
水温18℃ 一日変わらず
水量152cm -3cm

4日目 帰路

昨夜悩んだ挙句、神通は20cm増水で濁りが入り昨日以上にキビッシイだろうと予想して、熊野川でやろうと雨の中に意気消沈気味で、かなり遅い8時から行動を開始しました。
今朝は暖かい食べのものがほしくなる気温です。
実は今日、別の川を準備し、それなりに下調べをしていたのですが、国交省水位情報によると80-100cmの増水でその川は諦めました。
上越3川も濁りが入り駄目との事。
熊野川の川沿いの土手の道を下流に向けて走ります。網打ちの人が一人居ます。
川は20cm程度の増水で笹濁り 出来ますねー 
いつもの場所へ行くと 地元ナンバーの軽トラ2台がありました。
少しすると網を担いだ2人のおじさんが登場です。
様子を伺うとここから上は網入をれたと・・・・・獲物を見せてもらいました。
少し小ぶりな15-6cmを100ほど持っていました。
今日はあまり良くないとのこと、竿を出すなら下流のテトラの下でやってみな、そこは網が入っていないから・・・。
いろいろ話が進む中、○○川はこんなんがいると両手を広げて見せます。その間隔は30cmは優に超えています(ホントカョーと心の中)
今頃でも25cm以上が掛かるダヨ。
話の種にいただきました。

早速下に向かうとここにも今上がったばかりの網打師がいて又立ち話が進みます。
この辺は網入れたけど今日はさっぱりでなー、良くないと、
このくらいの濁りは網打ちには最適ななんだけどナー・・・
その方、友も引く方で、今日は天気が良くないし釣れないだろうから止めたほうがいいのでは・・・・撤退も選択の一つだと思うよ などと説得口調です。

管理人も実は朝からその方向に傾いてはいたのですが、でもなー せっかく来たのだし、
ウジウジウジ・・・・

台風も近づきつつあるので、釣りが出来るのは今日しかないと思いつつ踏ん切りが付かずにだらだらしていたのが・・・・・・・
目が覚めた思いでした。

”帰ろ”!!

そうと決まれば悔いは無く、あっさり帰路に着きました・・・・・・トサ。

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