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2015年8月

2015年8月27日 (木)

8月26日 遠征-帰着

台風一過、すがすがしい秋の気配が感じられる日になりました。
今日は台風の残り風が強く 釣り日和では無さそうです。
釣りをする気も無いので、ホテルの朝食を新聞片手にのんびり食べました。

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以前TVで黒部川の下流の町ののどかさが記憶に残っていたので、帰りに覗いて見ようとやってきました、生地(いくじ)の町です。

ここは富山平野の一郭で伏流水があちこちに湧き出す、清らかですがすがしい町でした。

他では珍しい、キャンティレバーの生地中橋も現役で活躍しています。動くところを見たかった。

近くの2軒隣り合う魚屋は、懐かしい冷ショーケースに魚がまばらに並ぶ品揃えで店構えと相まっているようでした。
鯖の一本焼きがあれば食べたかったのですが、この日焼き魚はありませんでした。

Img_2249_2 生地中橋

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富山平野から望む立山連峰の眺めはいつ見てもいいものです。特に雪をかぶったそれは惚れ惚れします。
中でも剣岳のゴツゴツした天を突く様は、日本の山では無いような景色で好きですね~
登って見たいけれど、多分無理だろうな~

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Img_2223_2  剣岳と新幹線

8月25日 遠征-高原川

昨日の夜のTVでは明日は午後から雨模様との天気予報。

今回はこれにて終了にしようと思い、今朝は土産を買ってそろそろ帰ろうかと・・・・
見上げると薄曇りで時折日も差して来ます。
経験上天気は持つと判断しました。

そうだ京都へ行こう・・・・?
そうだ高原川へ行こう・・・・と ”ふなさきおとり店”におとりを求めに向かいます。
エ~~これから高原? アブがあぶないから・・・・近寄らないほうが・・・などと

今日は念のため、おとり3匹(養殖2匹+天然1匹)を携えて出かけました。
着いた所は前回いい思いをした漆山です。

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竿を出したのが11:00カラ
見渡すと上流300m離れて一人、下流200mに一人しかいません。
この瀬が独り占めの状態です。

高原川は8/25から網が入るので竿専用区を選択しました。
また盆を過ぎるとアブが多くなるようですが、今回は準備万端でアブよけのハッカスプレーが効果を発揮しているようです。
ただ今日はあまり数は多くないようで、特にしつこいオロロ(小型で清流にしかいない、つまりオロロがいるところはかなりな清流といえます)はいませんでした。

養殖2匹が元気をなくす2時間が経ちますが、反応がありません・・・・・
お・か・し・い・・・・・・?

最終兵器 天然アユ3号の投入です。
引船からタモに・・・・・と・・・・・ つるっと滑ってスルー  川へ放流・・・・・・・・終わった。
折れそうな心を奮い立たせ オオゲサ(笑
再度2号の発進。
瀬のだんだんの寄れでククク~と起死回生の20cmの姫が!!! 飛んできました。
助かった~~!!

鮎釣りは天国と地獄と紙一重。

天国か?
ところがその後は2匹きて打ち止めとなりました。

そんなに甘くは無い・・・何事も・・・・・・・

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結果

高原川 11:00-15:00 減水 -10cm程度? 19℃ 19-20cm 3匹



8月24日 遠征-神通川~常願寺川

昨日、冷凍預かりをしてもらうために神通川の”ふなさきおとり店”に寄ったのですが、
いい時間だったようで、釣果を桶に入れて、賑やかに記念撮影中でした。
皆さん誇らしそうに写真に納まっています。
桶を見ると大きいのばっかり、20数匹が泳ぎ回っています。
中でも大きい29cmは超えそうな一匹を触らせてもらいましたが、これが鮎かと思えるほどの重量感でした。
管理人は仕掛けに少し不安を感じます。

明けて本日、オトリ・券を求めに再度ふなさきおとり店に向かいます。
少し川を見回りましたが、26cmの減水で入ろうとしていた婦中大橋の上の分流に流れがありません、
大沢野大橋に移動して覗くと、橋の下の左岸側に磨かれた石が並んでいます。その石に大鮎がワラワラ群れを成して食んでいます。そそられる光景です・・・・が
これは見せ鮎ですね!!

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Img_2219         25cmは超えていそうな・・・・

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マーそこには竿が並んで入る余地は無いのですが・・・・ 
やむ終えず下の瀬尻からはじめる事にしました。

8:00スタート。
見える限りで12.3本の竿が立っていますが、曲がりません。
10:00までじっと我慢の釣りでしたが、まったくの無反応です。
周りに曲がる竿はありません、
午後から釣れ始めるだろうな~~と・・・・・・・
オトリもそろそろ限界で~~~
管理人の心も限界で折れそう・・・・・・・・・・・・ 場所移動を決めました。

後で聞くことになるのですが、
ふなさきおとりの親父さん「入れが掛かるのは17:00~」なのだと!

移動先は常願時川、ここもブログ情報で高速上に入りました。
ちょうど4人組みが入川準備をしていましたが、声かけして瀬肩の一等地から始めさせてもらいました。
ここもかなりな減水で、-30cm以上はありそうです。

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ちゃらちゃらで青藻もあってどうなの?・・・・・・ですが、
入れポンの秒殺です。
全身がまっ黄の13cm、天然の姫でした。
幸先良し、、、移動が正解か?・・・・・・

結果は不正解でした。

神通川  8:00~10:00  20℃ 減水-26cm       0匹
常願時川 11:30~15:00 23℃ 減水     12-16cm 8匹

8月23日 遠征-上越2川

行きがけの駄賃?
神通川への途中で下車して、始めての川に降り立ちました。姫川です。

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上流の堰堤から見て周りましたがかなりの減水ようで、上流はバスクリンのような濁りが入っています。
不安がよぎりましたが、初めてなのでえびす屋さんにてオトリ・券と情報を仕入れます。
「どこでも釣れるよ!」とかなりアバウトな説明なのです。

事前のブログ情報から中流域からスタートしてみました。

時間が早いせいか、誰も居ません 
先ほどのえびすや屋さんには5人ほどの釣師が居たのですがどこへ行ったのでしょう
瀬肩から始めたのですが、掛かりません。
1時間して分流のチャラチャラでようやく姫鮎を仕入れます。天然ものの12cm。
このチャラでプチ入れ掛かりして7匹を確保して上の瀬に向かいます。
竿を出しなおすと同時に心配していたバスクリン濁りが入って来ました。
ダメダこりゃ~

やむ終えず場所を移動して、隣のここも初めての海川です。
ニコバさんブログで気になっていた川なのでした。

姫川を強制終了しなければ多分今回は見合わせていたでしょう。

えびす屋のおやじさんより、「海川は取水堰より上が良いよ・・・と、ただ海川よりは早川の方がいい」とのことでしたが、ここはやはり海川でしょう!・・・・??

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西海橋上から仕切りなおしです。
橋下流に1人のほか誰も居ません、釣れないのか・・・・・・・

不安が過ぎるなかなぜか入れポンでした。竿抜けなのね~

不安は杞憂に終わります。天然遡上ものの12.3cmの大きさだけれど飽きない程度に掛かります。
贅沢は言えません、里山の川での鮎釣りもナカナカおつなものですね~~

今日は遠征初日なのでほどほどに16時上がりとしました。

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結果 初めての川にしては上出来です。

姫川 8:00~10:00 減水 21℃ 14cm前後 7匹
海川 11:00~16:00 減水 20℃ 10~20cm 32匹 

2015年8月 3日 (月)

7月30日 遠征-高原川(4)

お世話になっている宿は、流葉スキー場にある民宿です。
渓流・鮎釣りの利用客も多く、管理人もその1人です。
オトリ鮎の水槽ありで、釣った魚の冷凍預かり、濡れたタイツやシューズの干し場もあて
非常に重宝させてもらっています。

今日は最終日、
平水に戻った 上宝地区のドドメキに向かってみました。
ここは初めての場所です。上流の瀬尻に先行者が2人見えますが男女のようであまり邪魔しないように、少し下の瀬肩のトロから始めてみました。

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泳がせるが、反応がありません。
群れ鮎と同化しているような泳ぎがあるのに掛かりません。
群れ鮎崩しは不調に終わる。

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1時間ほどで、瀬にはいって行きました。
ポツポツと当たり出しはしたものの、付け糸を切られてどんぶり、根掛かりで仕掛け替えと
今日は仕掛け消費が激しいです。

その後3連があって、顔を上げるとすぐ下に1人入っているではないですか!!
先ほどまで誰も見えなかったのに・・・どこから現れたのでしょう?
ビックリしたのと同時に1人1瀬がルールでは?
ルール違反では?などと考えが頭を駆け巡ります。
ケツの穴がチーセー管理人ではあります。

お互い楽しめればいいか 

悔しいかな、下の人は入れ掛かりです。

その人に声も掛けず、管理人はその下の瀬に入りなおして再開しました。
が釣れなくなりました。

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午後、有終の美を飾るぞと意気込んだ場所は、2組8人が食事中で入るのは諦めました。

仕方ないので牧発電所前からスタートです。

例のチャラ瀬、13:00 入れるとすぐに掛かりだします。
それと同時に2人組みが上流から降りてきました。
管理人の4連をしっかり見られてしまったのですが、
スマートな2人は下ではじめるようです。
ルールを守っているのネ。

楽しい時間はあっというまに過ぎてゆきます。
晴れたり曇ったり時々スコールだったりとめまぐるしく変わる猫の目天気でしたが、
有終の美が飾れました。

ヨカッタ・ヨカッタ

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結果
ドドメキ    9:00-11:30 16-20cm 9匹  18℃ 平水
牧発電所前 13:00-15:30 18-22cm 18匹 21℃ 平水

7月29日 遠征-高原川(3)

今日で3日目。
昨日の午後に右足のふくらはぎが軽い肉離れのようで、痛くてまともに歩けそうも無いのですが、貧乏性のため せっかく遠くまで来たのだからと無理しています。
あまり歩かない場所はと・・・漁協前ですが 狙った場所はもう満員になっています。
平日ですよ!!!

仕方ないので、上流を目指しました。
1時間後 やっとキラリと光りましたが底バレ、針を変えたりしたものの再度底バレ。
追いが悪いのか?
その後は反応が無く、場所移動します。
見える範囲で20人前後の人がいます。今年はやはり釣り人が多いようです。

午後は平水に戻った見座からはじめます。
先行者が2人でなかなか入りにくい状況です。
この川はどうも1人1瀬がルールのようですが・・・・?
先行者に声掛けして瀬肩のトロからはじめます。

最近は我慢の釣りができません。
30分ほど反応がないと移動を考え始め1時間で動いてしまう、
判ってはいるが、もう少し我慢の釣りをしないといけないのだろな・・・・・・・反省。

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場所移動して船津橋下に向かいます。
ここは崖を降りなければなりません。
今日はつらい道行です。(止めればいいものを・・・・・ダメな管理人)

大岩の間のトロ瀬、泳がせメインで釣ります。
1時から2時までのフィーバータイムはやはり掛かります。
竿抜けだったようで、1m程度の水深から18-22cmを釣り上げる快感は・・・・幸せ!
まともな足ならもう少しアクティブに動けるのだが、2回コケテ、2度目は頭まで漬かってしまう・・・・・・     情けナカ~~~

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釣り上げる快感は何事にも勝る!! こんな格言無かった? 

足の手当てをして今日は早めに就寝しました。

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結果 
漁協前  8:30-10:30         0匹  20℃ 平水
見座   11:30-12:30         0匹  20℃ 平水
船津橋下 13:00-15:30 18-22cm 18匹  21℃

7月28日 遠征-宮川から高原川(2)

宮川へ行って鮎を釣りたい・・・が今回の遠征の目的です。

佐藤垢石の「飛騨の宮川の鮎はなかなか素晴らしい・・・  と始まる”諸国友釣り自慢”の宮川釣行の文章が鮮明に残っていたので、いつかは宮川で鮎釣りをとの想いが管理人が友釣りを始める動機だったのかも知れない。

「・・・・・激流の連続である。滝である。淵と平場に乏しい。」こんな文章に魅了されてしまった。
昭和8年の”つり人”に掲載された釣行記です。

鉄道で富山から入り、飛越線(現在の高山線)の杉原駅(昭和7年にここまで開通、高山までまだ繋がっていない)から車で巣の内へのルートを辿ったとある。
巣の内~大瀬間の釣行です。

Img_2169         杉原駅 開通時のままの駅舎(垢石氏がここに降り立ったのか~)

宮川はダムがいくつも造られ、水量は見る影はないだろうが、川の面影を探してみようと、上流から偵察を開始してみました。

Img_2124         巣の内地区 

Img_2127         巣の内~大瀬 間

今日の打保ダムは放水5t、中津川程度の水量の川でした。水量を差し引いても、巣の内~大瀬間は想像していた川では無い。
30年ぶりに憧れの人に会ったような、残念な気分・・・・・・・です。
むしろ高原川の方がイメージに近ような気がします。

そんな思いで下流の簗まで見て、杉原駅のオトリ屋で券と情報を仕入れます。
「今年は釣り人が多く、土日は場所を動けないほどだそうで、ツ抜けすればいいほうだ」
とのことで、

よさそうな新旭日橋上から始めてみました。

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泳がせても、引いても なーーーーーんの反応もありません。
腕なのか?水温20℃とベストなんだけどなー 9:00~10:30、周りに4人見えますが、竿は曲がりません。

諦めました。

今回の宮川釣行は1.5hにて終了です。
憧れの川だったのに次回は多分無いだろうな・・・・・・・・・・・・・。

気分を変えて高原川の最下流 牧発電所前に移動しました。

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やはり高原川、裏切りません。ポツポツかかります。
13:00過ぎて
こんなチャラ瀬で釣れるのかと始めてみると、なんと入れ掛かり。
釣りに思い込みはNGです。反省!

ひざ下程度の水深から19,20cmが飛んできます。
またまたシ・ア・ワ・セ・な気分です。

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結果 
宮川  新旭日橋上流 9:00-10:30 0匹 水温20℃
高原川 牧発電所前 11:30-16:00 25匹 水温20℃ 平水 10cm高

7月27日 遠征-高原川(1)

宝フィッシングに5:00AMに到着、店はまだ開いていません。
30分ほどするとシャッターが開き店主が挨拶してきます。

又来てしまった高原川。
水清く、釣り人が少なく、ゆったりと釣りができるこの川は管理人お気に入りの川になりました。
今年は釣り人が多いそうだ。
どうも富山河川の状況が芳しくないのでこちらに流れてきているようです。

店主曰く 「今年は天然がほとんど遡上していない、日本海側の九頭竜川から神通川、三面川も同様な状況だ、カタクチイワシと同じ食性の鮎が、イワシの大発生のため育たなかったのでは?などの説があるが、私は3月の極端な寒さが影響しているのではないかと思う。毎年3月にホタルイカを掬いに出かけるが、いつもは稚鮎が群れをなして居るのに、今年はまったく姿が見えなかった。」

混雑の高原川?考えられない!!

上宝地区は高水(25cm)なので神岡側が良いとの助言で、
浅井田ダム下の吉野大橋に向かいます。

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早い為か誰も居ません、早速瀬肩からはじめてみます。
平水で透明な川はいつものように底石がよく見えます。
最初の1匹目がきたのが始めて1時間後でした。その後もポツポツ程度で芳しくありません
型もイマイチ。

昼食後、最下流に移動しました。
P7270025          午前の釣果

この川は下流に行くに従い、谷が深くなり入川口が限られます。体力=釣果UPの図式が成り立つ川となります。

下流に割石温泉がありますが、富山側からそちらへの古い道が残されています。
写真のがけ中央を横切る緑の線が見えますか?
水面から30m程度の高さで、道幅は60cm程度はあるそうですが、かつては牛に荷物を背負わせて通った道だそうです。
たまに牛が足を踏みはずすことがあったとか。
大変な工事であっただろうし、苦労がしのばれる風景です。

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上流に2人 よさそうな瀬肩は誰も居ません。
ここ東漆山からはじめました。

いい時間なのか、追いが頻繁で、気持ちよく掛かります。
それも18~22cmと、管理人喜びのサイズが・・・・・ 
幸せな時間があっというまに過ぎてゆきます。
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終えるころは、もう腹いっぱいな気分になっていました。
十分だ!これで帰っても悔いは残らない そんな気分でした。

しかし翌日になるとムクムクと釣りたい気持ちが沸いてくのですが、これが狩猟本能なのでしょうか・・・・・・・・??。

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結果 
7:30-11:30 吉野大橋上下 13cm-20cm 水温18℃ 15匹
12:30-15:30 東漆山     18cm-22cm 水温20℃ 21匹 10cm高

    

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