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2017年8月 7日 (月)

8月3日 宮川下流

今日は今回遠征のハイライトになるか、はたまたドボンするか、共有漁場と決めています。

少し早めに宿を出て、下流から偵察します。
2年前に神通川で話した富山の人の情報、鮎ブログ情報、廃道探索のブログやらを参考に入川場所は3ヶ所わかっているのですが、その場所の確認とほかに無いかの調査目的で、下流から探索開始です。
今日もダム放流量は5.0tなのですが上流と比べて水量が桁違いです。
支流からの水量が加算されるからなのでしょう。
初心者に毛が生えた程度の管理人の技量でここは太刀打ちできるのだろうか・・・と不安がよぎります。
Dsc01957
杉原のおとり屋で日釣り券を買うついでに入川場所を聞いたのでですが、立岩しか知らないとの事で、釣果情報も解らずじまいでした。
見て廻った結果1箇所いい場所があったのでそこに決めました。「秋川チャラの助」さんが去年良釣果をしたずっと下流だと思います。(明確な場所は控えます)

その入川場所の近くに車を止めて先方を見ると15mほど先に黒いものが道路を横切っています。
渡り切ってこちらを見ている姿がなんとも可愛らしく、カメラを取り出そうとまごつく間に来た場所にギャロップで駆け出して森へと消えてしまいました。
その間10秒も無かった感じです。
小熊で犬のゴールデンレトリバー程度の大きさに見えたのでたぶん3.4歳程度なのかなー
詳しくはわかりませんが・・・・ 
こっちらは車の中だったので怖さは感じませんでした。野生を見るの初めてでした。
こんな事があろうかとベストには熊避け兼SOS用ホイッスルを付けています。これを吹いて着替え、川へと降りるのでした。
川面まで最後に7-8mの崖が待っていました。
降り立つとそこはたぶん80年ほど前に佐藤垢石が目にしていたであろう景色が広がっていました。
P8030069
P8030067
ゴウゴウと瀬を落ちる水音、真青な淵、アブラゼミと青空と誰もいません・・・・が
30分後に編み笠を被った地元の人が、下の瀬肩、といっても150mほどで始めるのを目にしました。1時間後管理人は瀬型を丁寧にトレースしていて頭を上げると先ほどの人が目の前の瀬の大岩に腰掛て竿をだしているではないですか、1人1瀬のローカルルールでは?・・・・・・・・
どうもこちらを気にしながらの釣りのようでしたが15分もすると竿をたたみ上がってしまいました。

管理人のつたない知識で想像するに、下では芳しくなく、最良の場所(管理人の目の前)に望みを掛けたのが、やむなくオトリが事切れてジエンドということか?
ということは、いい場所を教えてくれたのか・・・と

鮎つりは人の心を読むことが釣果UPに繋がると誰かが言ってたっけ!
第1の瀬を釣りくだり、ぽつぽつではあるが、循環が途切れない程度には釣れ続け、鮎も型ぞろいでぬめぬめな匂い立つ宮川姫なので最高の気分です。
釣りくだりながらほぼ400m下、と簡単に言いますが、実は家ほどの大岩を巻いたり、登ったりと登山のような大変な場所なのです。
一番下の瀬まで来たときに、50mほど下流に岩に腰掛けて、少し下竿気味に竿をさしている人が入れ掛かっていました。
P8030076
そうか~、この景色が垢石が描いた宮川の鮎師なのか、と納得する自分がいました。
去年の宮川はいい想いも無く、次回は無いだろうなと書いてしまったのですが、
今回ここに来て、かつての宮川を見ることが出来たよな気がすることが収穫でした。
記憶に残る1日になったようななんとも爽快な気分です。
Dsc01948
P8030082
結果
8:00-13:00 17℃-22℃ 17cm-21cm 16匹
14:00-16:00                  9匹

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